生命保険で節税
今年、2つの生命保険に加入しました。
節約&投資をしている人で、賢い人はおそらく生命保険は必要ないと感じると思います。
私も生命保険に限らず、保険は絶対に損する仕組みになっていると思っており、関心がありませんでした。
それでも、もしもの時に残された家族のための保障を考えた場合には、私は結構良い選択をしたと思っています。
2つのうち1つが、あいおい生命の低解約返戻金特則積立利率変動型終身保険です。
満期まで積み立てれば元本割れがなく、最低金利の保証があって国債に連動した金利がつきます。
年払いにして少しでも安く保険料を納めれば、25年後返還率は110%以上です。
今まで入っていた掛け捨ての生命保険に比べて支払い額は多くなるので、余裕資金がないといけませんがトータルで見るととてもお得です。
同じような終身保険が、東京海上やAIGスターにもあります。
ほとんど差は無いと思いますが、見積もりで一番保険料が安かったあいおい生命にしました。
加入したもう1つの保険は同じくあいおいの積立利率変動型個人年金です。
一つめの終身保険と内容的にはすごく似ています。ただし、死亡保障が無いのに返還率はこちらの方が低いです。
それでも個人年金にした理由があります。
当初、終身保険だけにしようと思っていましたが、年間保険料が生命保険料控除の上限額(10万)を大きく超えてしまい、
税金を最大限に控除するため、年金保険料控除を受けられる個人年金にも分散して加入したのです。
年金保険は、誕生日の関係で少し慌てて決めたので、税金の控除と保険料の返還率の差を考えてどちらがお得か、
あるいは他の生命保険会社の年金保険の方がお得かどうかを調べていませんが、おそらく所得税率20%までいけば
年金保険料控除を受けた方が特だろうし、他の保険会社を調べても微々たる差しかないと思います。
生命保険料控除、個人年金保険料控除の解説
所得税(国税庁HP)http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1140.htm
住民税(東京都主税局)http://www.tax.metro.tokyo.jp/shitsumon/sonota/index_j.htm#j7
実は、返還率がもっといい生命保険で、アクサのフェアウィンドという定期保険があります。
ただし、固定金利ですので金利上昇した時に資金を低金利で拘束されてしまうことになります。
こちらは旦那に比較的短期間の15年満期で入ってもらいました。
例え少額でもこれまで入っていた保険の“掛け捨て”という言葉にはとても苦痛を感じていました。
低解約払戻型の保険は貯蓄目的ではなく余裕資金で入ることが前提にはなりますが、お得な保険と思います。
国債を買うのは、私にとって株や投資信託より難しく、保険というかたちで間接的に買っていると考えています。
もちろん手数料は高いのでしょうが、節税効果で十分相殺できるのではないでしょうか。
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